自分の名刺をつくり出してから、
名刺制作の依頼を良く頂くようになりました。
自分の名刺はすごくいい、と自分で思っています。
「こいつに作って欲しい」と思ってもらわないといけないので、
もちろんそのつもりで作りました。
好き嫌いの分かれるものであるかもしれないけど、
好きであった時のビビビを大切にしたいです。
google で「名刺 格安」と検索すると、
信じられない値段でつくってくれるところが
たくさんあります。しかもすぐに。
いいと思います。それでも需要があるから。
でも、そういう名刺は、名前を書いた、ただの紙ペラであって、
名刺では無いと思っています。だって、全部同じだから。
名刺は、その人の分身で無ければならない、って、
基本かも知れませんが、僕はそれを忠実に守りたい。
初めての人とのご挨拶で、交換する機会の多い名刺。
"もし興味があれば連絡ちょうだい"と、キザに渡すことのあるかもしれない名刺。
"地べたに座ると痛いので、"と、座布団代わりに差し出すかもしれない名刺。
渡した名刺が、どこへ行こうとも、
改めてその名刺を見た時、
名刺主の顔が浮かび、声が聞こえてこないと、いけない、
と思っています。
その分、名刺主のことを良く理解しないといけないし、
主が納得いくまで、何度も加えて減らしてを繰り返さないといけない。
時間も掛かるし、その分値段も高くなってしまいます。
でも、そうやって作らないと、本当に名刺として役割を果たすものができないです。
僕はそうやって作ってきました。そうやるべきだと思っています。
まだまだ経験の浅い身ではありますが、
僕にしか作れない名刺を、今後もたくさん生み出して、
ビビビを増やしていきたいな、と思いました。とさ。
さあ、暑くなってきました!
ワクワク増増(ましまし)で!
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