2013年5月9日木曜日

名刺は、その人の分身で無ければならない。

自分の名刺をつくり出してから、
名刺制作の依頼を良く頂くようになりました。
自分の名刺はすごくいい、と自分で思っています。
「こいつに作って欲しい」と思ってもらわないといけないので、
もちろんそのつもりで作りました。
好き嫌いの分かれるものであるかもしれないけど、
好きであった時のビビビを大切にしたいです。

google で「名刺 格安」と検索すると、
信じられない値段でつくってくれるところが
たくさんあります。しかもすぐに。

いいと思います。それでも需要があるから。
でも、そういう名刺は、名前を書いた、ただの紙ペラであって、
名刺では無いと思っています。だって、全部同じだから。

名刺は、その人の分身で無ければならない、って、
基本かも知れませんが、僕はそれを忠実に守りたい。

初めての人とのご挨拶で、交換する機会の多い名刺。
"もし興味があれば連絡ちょうだい"と、キザに渡すことのあるかもしれない名刺。
"地べたに座ると痛いので、"と、座布団代わりに差し出すかもしれない名刺。

渡した名刺が、どこへ行こうとも、
改めてその名刺を見た時、
名刺主の顔が浮かび、声が聞こえてこないと、いけない、
と思っています。

その分、名刺主のことを良く理解しないといけないし、
主が納得いくまで、何度も加えて減らしてを繰り返さないといけない。
時間も掛かるし、その分値段も高くなってしまいます。
でも、そうやって作らないと、本当に名刺として役割を果たすものができないです。
僕はそうやって作ってきました。そうやるべきだと思っています。

まだまだ経験の浅い身ではありますが、
僕にしか作れない名刺を、今後もたくさん生み出して、
ビビビを増やしていきたいな、と思いました。とさ。

さあ、暑くなってきました!
ワクワク増増(ましまし)で!






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